このページではビーツパウダーの使い方と目安の使用量をご紹介致します。
ビーツパウダーはビーツそのものをパウダー化したものでほんのりした甘さがあります。そのままふりかけても、焼き菓子、和菓子に混ぜてもいつものお料理にも使えます。
体に安心な素材のみで食材に綺麗な色をつけることができます。ビーツ特有の香りも感じにくくなっている為、幅広い用途にお使いいただけます。

※ビーツパウダーの特性として、急激に高温になったり、アルカリ性の強い物(重曹や卵など)と合わせると、変色、退色することがあります。

塩と混ぜて

お塩とビーツパウダーを混ぜるとほんのりピンクのお塩ができます。天ぷらにそえたり、サラダにかけたり。普通のお塩と同じようにお使い下さい。

(左:桑茶塩 中:ビーツ塩 右:ゆず塩)

 

 

 ヨーグルト、食パンにかけて

ビーツそのものに、ほのかな甘みがありますが、お好みで砂糖やハチミツと混ぜてお使い下さい。

 

 

 

ドリンクに

液体に溶かす場合の使用量目安:水200cc(ワイングラス1杯) に対して、ビーツパウダー小さじ1/4 で少し濃いめのロゼワインのような色になります。

作り方:「ピンクレモネード」 レモン酢にビーツパウダーをすこーし入れ、パウダーを溶かしてから炭酸水で割る(レシピ by juncoさん)

 

 

 

ポップコーン、ポン菓子に、揚げ菓子に・・・

ポップコーンにふりかけて。ほんのり甘い味付けになります。

 

 

 

 

ぽん菓子にまぶして雛あられ。

作り方:ビニール袋にぽん菓子とパウダーを入れてよく振ります。

 

 

 

揚げ菓子にも簡単に色がつけられます。

作り方:ビニール袋にパウダー、粉砂糖、ドーナツを入れて振る

 

 

 

いつものお料理に

作り方:いつものクリームシチュー、最後にビーツパウダーをお水でといて好きなピンク色になるまで入れる」(レシピ by juncoさん)

 

 

 

アイシングとして

石井織江さん著「にじいろのおやつ」でクッキーなどのアイシングに使われる天然色「ボタニカルトーンズ」としてご紹介頂いております。ビーツパウダーとその他の色を混ぜることで、多くの色を作ることができます。

 

 

 

パンのデコレーションに

赤い部分のデコレーションにビーツパウダーを使っていただいています。その他の写真はこちらから→@aru0819

 

 

 

焼き菓子の着色に

焼き菓子に使う際、焼くと色が薄くなります。

使用量:小麦粉50gに対してビーツパウダー小さじ1/4

写真左:焼成前 右:焼成後

 

 

 

使用量:小麦粉50gに対してビーツパウダー小さじ1使用。

 

 

 

 

ほんのり甘くておいしいパイ生地です。

使用量:小麦粉200gに対して、ビーツパウダー小さじ1 パイの作り方はブログをご覧ください→KimidoriFarmブログ

 

 

 

和菓子に

ビーツパウダーを色付けに使ってから、普通の色粉は使えなくなってしまいまいました!色粉のように硬くならないし、少量できれいに発色するのでいろいろな用途に使っています。」(60代女性)

 

 

使用量目安:

 

 

 

 

 

パン生地に振りかけて、または練り込んで

エピ:焼成前に生地に巻きこむと、より鮮やかに発色します。

 

 

 

 

生地に練り込むと、柔らかなピンク色になります。 渦巻きパン(Ayapan教室)

 

 

 

 

生地に直接パウダーを混ぜ込んだグリッシーニ

 

 

 

 

ベーグル

ベーグル6個分(強力粉300g)に対してビーツパウダー小さじ1/2~1

 

 

 


レインボーベーグル

 

 

 

 

ホームベーカリーでのパン作りに

使用量:食パン1斤の分量(強力粉280g)に対してビーツパウダー3g

 

 

 

 

使用量:食パン1斤の分量(強力粉280g)に対してビーツパウダー10g

分量を増やすと写真のように内側が茶色くなる傾向にあります。(中まで赤いパンにしたい時には生ビーツをご利用ください。)

 

シフォンケーキに

少量では表面がほんのりピンクで内側はクリーム色、多いと表面は紫がかったピンクで内側が茶色っぽくなります。作り方→シフォンケーキ

使用量:小麦粉75gに対して、ビーツパウダー3g使用

 

 

 

 

小麦粉75gに対して、ビーツパウダー10g使用

 

 

 

 

ティラミスのココアパウダー変わりに

クリームチーズに混ぜ込むとポップなピンクになります。

 

 

 

 

ジャムに

せっかく作ったジャム。ちょっと色味が足りないわ・・・という時に少し入れてみてください。綺麗に赤く発色します。(写真はルバーブのジャムにビーツパウダーを追加しました) 作り方→ルバーブのジャム

 

 

 

うどんに混ぜて

サラダうどんや紅白うどんなどにいかがですか?
綺麗な色を残すためには、ゆで時間を短くできる様、
細めに切って下さい。ゆで時間が長くなると、色素が
水に流れ出てしまいます。

 

その他:
小麦粉粘土の色付け、カフェラテ、おにぎり等のトッピング、などなど・・・ぜひ、色々なお料理にお使いになってみてください。