こんにゃく
(現在販売はしておりません)
通常こんにゃく芋の栽培には3年かかります。
しかし、寒い冬を迎える高山村では芋が土の中で越冬できないのため、春に植えたものを秋に掘り返し、また次の春に植え、秋に掘り起こす・・・という作業を繰り返します。Kimidori farmでは、収穫年である3年目のこんにゃく芋を除草剤も、肥料も、なにも使わずほぼ完全自然の状態で育てています。
粉から作られたこんにゃくに比べ、生のこんにゃく芋から作られたこんにゃくにはほんのりピンクで、プリプリの弾力があり、柔らかさ、味のしみ込みやすさ、どれをとってもまるで別の食べ物のようです。一度食べたらやめられない人増加中!ぜひお試しください。
現在、こんにゃくの販売は行っておりません。
再開の際には改めてお知らせいたします。
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
原材料 | こんにゃく芋 (群馬県吾妻郡高山村産) |
添加物 | 炭酸ナトリウム(凝固剤) |
賞味期限 | 製造日より2週間、要冷蔵保存 |
価格 | 350円/350g~ (送料要問合せ) |
※稀に黒い粒があることがありますが、こんにゃく芋の皮なのでご安心してお召し上がりください。
開封後はお早めにお召し上がりください。
お勧めは刺身こんにゃくですが、味染みが良いので煮物類、おでん、豚汁などのおなじみメニューにも適しています。
お召し上がり前に、水にさらすだけでもアクは軽減されますが、アク抜きをしていただくとより一層おいしくなります。
方法はこちらから→こんにゃくのアク抜き方法
Kimidori Kitchenのいち押し→生芋こんにゃくのおススメの食べ方。