とうもろこし
夏の風物詩 とうもろこし
かじったときにはまるでミルクのように白いとっても甘い果汁ジュワッとがあふれ出ます。
濃厚かつ、後味スッキリ、お菓子にはない自然のパンチの効いた甘さ。
子供も大人も夢中になって食べられる夏の風物詩です。
KimidoriFarmのとうもろこしは、通常のとうもろこし栽培方法より株間を広めにとることで、のびのびすくすく、しっかり畑に根をはりながら大きくなっています。また、畑にはたくさんの小さな生き物が集まり、とうもろこしのさらなる成長を助けてくれています。
なぜ「朝採り」？
とうもろこしは、日中、気温が高い間は成長のために、盛んに光合成をおこない、夜、気温が涼しくなると、光合成で得られたエネルギーを糖分にかえ、実に送ります。そのため、気温が上がる前の早朝のとうもろこしは、実に糖分が一番蓄えられている状態になります。実に糖分がたっぷりで、甘くなっているタイミングで収穫するから「朝採り」をします。
高山村は、高原かつ盆地という地形のため、昼夜の寒暖差が大きく、より美味しいとうもろこしができるといわれています。人間と同じで、とうもろこいも、日中の暑さを謳歌した後、涼しい夜の時間にゆっくり休む、というサイクルがあるのかもしれません。
Kimidorifarmのとうもろこしは、たくさんの生き物に囲まれながら、とうもろこしがのびのび、ゆったり育っています。
収穫した瞬間から鮮度が落ちるといわれるとうもろこし。できるだけ収穫した時と同じ温度に保ったまま収穫日に発送いたします。
ご注文方法？
R06年のトウモロコシは完売しました
| 出荷時期 | |
保存方法 | お届け後はすぐの調理、または茹でてから冷凍保存 |
| 内容量 | １０本セット |
| 価格 | 黄：2800円 白：3000円 （別途送料） |
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